Traffic accident交通事故

代表弁護士の平石は、
長岡市出身の弁護士です。
地域性を知っているからこそ、「あまり相手に強く当たらない」「攻撃的にならない」という長岡市民の傾向に合わせて対応いたします。
相談に来られる方も、あまり感情を表に出しませんが、当然何かしらの不安や不満を抱えて来ています。
長岡市民についてあまり理解していない方が相談に乗っても、表面的に受け止めるだけで終わってしまう可能性がありますが、
長岡市民に詳しい平石弁護士であれば、じっくり話を聞きながら、相談者の本当の要望について探っていきます。

公平公正な社会を目指して奮闘中

依頼者の利益を守る法的サービス
同じ交通事故を起こしても、法的知識のある人とない人とでは、慰謝料や賠償金の金額などに大きな差が生じることとなります。
平石事務所では、専門知識がないというだけで不利益を被る人が少しでも減るように、専門的な法的サービスを提供しています。
依頼者が本来得るべき利益を追求することが、延いては公平公正な社会の実現に寄与することと考えます。

長岡市の地域性を理解する弁護士

平石弁護士は長岡市出身の弁護士です。地元だからこそ、「あまり相手に強く当たらない」「攻撃的にならない」という長岡市民の傾向について深く理解しています。
相談に来られる方も、あまり感情を表に出しませんが、当然何かしらの不安や不満を抱えて来ています。
長岡市民についてあまり理解していない方が相談に乗っても、表面的に受け止めるだけで終わってしまう可能性がありますが、長岡市民に詳しい平石弁護士であれば、じっくり話を聞きながら、相談者の本当の要望について探っていきます。

長岡市民に限らず、どの地域の方にも市民性、地域性があります。中身のある話をするには、相談者と深いレベルでコミュニケーションを取ることも必要です。なるべく地元の弁護士に相談した方が、肌で通じる部分があります。

また、地元の弁護士は、その地域の道路状況、交通状況をよく把握しているというメリットがあります。たとえば、歩行者が冬に車道を歩いていて自動車と衝突してしまったという場合、一般的に歩行者の過失割合が大きくなりますが、冬になると歩道が雪で埋まってしまい、歩行者が車道を歩かざるを得ない状況であると弁護士が分かっていれば、歩行者を弁護しやすくなります。地元の弁護士だからこそ、気付ける部分も多いのです。

交通事故に関する相談であれば、初回無料になりますのでお気軽にお越しください。事前予約があれば、平日夜間・土日の相談にも柔軟に対応致します。

交通事故分野の特徴、大切にしていること

依頼者の意向を最大限尊重
平石弁護士は、事故の大小にかかわらず一つひとつの事案にしっかり取り組みます。
相談者の視点に立って丁寧に話を聞き、その上で法的な観点について説明します。
法的に難しい部分があれば、受任前に包み隠さずお伝えします。
受任後も、保険会社との間で勝手に話を進めるようなことは致しません。
保険会社から具体的な提示があれば、増額見込や弁護士費用をお伝えします。
保険会社に書面を送る場合は依頼者に内容を確認し、何かしらの提案があった場合、
たとえその提案が弁護士視点であまり好ましくないものでも、きちんと依頼者に報告します。

通院期間中のアドバイス、サポート

連絡を細かく取って適切に対応
通院中は今後の流れを説明し、小まめに連絡を取って状況を確認します。症状固定後は、保険会社と慰謝料について交渉しますが、依頼者の要望に応じて治療延長を交渉したり、自費通院の費用を交渉したりと、ケースバイケースで対応します。

過失割合の争いについて

判例をベースにしつつ独自交渉
過失割合は、過去の判例をもとに確認しますが、判例の類型的な事故パターンに合致しないケースも多く、その都度対応していきます。過失割合に争いがあれば、実況見分調書を取り寄せたり、事故現場に足を運んだりして、修正要素を探します。交渉によって過失割合が変わることもあります。

損害賠償請求について

依頼者にとって最も利益になる方法を検討 損害賠償の金額については、裁判基準で賠償額を算出し、その金額に近付くように交渉、裁判を行います。人身事故の場合、弁護士が介入することで賠償金が上がるケースがほとんどです。
ただし、裁判では事実認定が重要になります。事実認定が厳しくなると、主張通りの金額を受け取れるとは限りません。訴訟には時間も費用もかかりますので、場合によっては示談交渉の方がよいというケースもあります。示談交渉では、裁判基準の8~9割まで上がることが多いです。
休業損害は、ケースによって金額に幅が出やすいです。たとえば主婦の場合、通院日数が休業日数になるはずですが、「このくらいから症状が改善しているので、これ以降の期間は0.5日として計算します」というように提案される場合もあります。

あっさり提示金額が上がることも 主婦の休業損害が、弁護士介入により大幅に上がったという事例があります。
休業損害が任意保険基準で計算されていたので、裁判基準で計算して請求したところ、主張がほぼ認められて、提示金額が10数万円から90万円にアップしました。

お問い合わせ

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